調査済会社一覧
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書類以外の評価点

ファクタリング審査では書類と同じくらい顧客の人柄が影響します。
書類に不備が無くある程度再起の目処があるのは大前提ですが、際どいラインだとしても経営者が信頼をおける人なら前向きに動く会社が多いのは事実です。

堅実な人柄も評価の1つ

また申込金額のさじ加減も重要で、売掛金を全転するような無謀な申し出には厳しい評価をせざる得ないでしょう。
業界では全売上債権の3割程度までに抑えることが概ね妥当な前倒し比率と認識されています。

誠実さをアピール

ファクタリングで大切な信頼関係

資金繰りが行き詰まって困り果ててる時に誠実さなんていう精神論は耳を傾ける気にならないかもしれません。
しかし、審査をする側からすれば「この人は何か問題が起きても責任を持って返済するだろうか?」と最終的には目の前のあなたを見て結論を出すのです。

逆に言えば知人や仲の良い会社が100万円貸して欲しい。来月の売上が入ったら返すから!と言ってきたらどうでしょうか?
「死んでも返す」と誓う人にならその気迫に負けて信じてみようかと思うかもしれませんよね。

準備書類

ある意味審査は書類段階から始まっていると思ってください。

各書類の準備はスムーズか

殴り書き誤字は無いか

発行物は有効期限内

と迅速且つ丁寧に揃えましょう。

入社面接に置き換えれば、誤字脱字や雑な書体は履歴書を見ただけで不採用を決めるのと同じことです。
書類は内容以前に誠実性を伝える重要なアイテムなのです。

対話・対応

自社にとってファクタリング会社はどのような位置づけでしょうか?
親会社やお客様のようにひれ伏す必要はありませんが、対等なビジネスパートナーとして接することを心がけましょう。
手数料を支払っているんだから融通を聞かせろ!と言った高圧的態度では密な信頼関係を築くことはできません。

また、経営状態や会社概要に関してもありのままを伝えましょう。
年間数百社の審査を行う相手はプロです、決算書や通帳を見れば現状は一目瞭然ですし、調査力の点でも隠し事は全てバレると思っていたほうがよいです。
1つ嘘が露呈するとまだ隠し事があるんじゃないかと疑いはじめ、審査に時間が掛かるばかりの悪循環が働いてしまいます。

担当者もファクタリングを検討して相談して来た時点で、ある程度悲惨な財務状態は承知していますので、ここは腹を割って話すのがよいでしょう。

面談時の服装

最後に…
これは私が兎や角言うものでもありませんが、稀に指摘したくなる方を見かけるのでお話しておきます。

スーツが無難

ファクタリングに限らずスーツは3割増に映ります。
「忠実そう」「誠実そう」「信頼できそう」そんな第一印象が欲しいのです。

サンダルや短パンはNG

取引先や銀行と打ち合わせをする際にこのような格好では行きませんよね?
ビジネスシーンにマッチした服装を心がけましょう。

高級時計や高級車控える

会社経営と個人資産は全く別物。
そんなことは皆理解していますが、高価な装飾品や冨のシンボルのような車はいい印象を与えません。
直感的に「それ売ったらどうですか?」と否定的な感情を与えてしまう危険性があります。