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代表者略歴

しぶやゆかり

1974年東京都生まれ。若者たちに様々な生き方・働き方を伝え、自分らしさを考えるきっかけを与えるために活動中。

97年成蹊大学工学部卒、東京都高等学校教育職員免許状取得[科目:工業]。99年慶応義塾大学大学院修士課程修了(SFC)。日経Woman of the year 2004 リーダー部門10位(日経woman主催)、人間力大賞2005グランプリ(日本青年会議所主催)。03年より経済同友会「学校と企業・経営者の交流活動推進委員会」アドバイザー。05年より文部科学省「生涯学習政策局 政策課 再チャレンジ推進委員会」委員。米ケプナートリゴー社プロジェクトマネージャー研修済認定者。

著書

  • ディスカヴァー21社 『We LOVE WORKing』
  • 日経BP社 『この人がかっこいい!この仕事がおもしろい!』
  • 新潮社新書 『天職の見つけ方〜親子で学ぶ職業読本〜』
  • 日経人材情報 『自分の人生は自分で決める』


    子どものころ、アメリカサマーキャンプにて自立と共生を肌で感じ、日本とアメリカの教育の違いに違和感を覚える。中学時代をシンガポールで過ごす。数学が大好きで理系を専攻。附属大学の工学部へ進学を希望するが学科を決められず、鉛筆を転がしたら経営工学科が出たのでその学科に進む。コンピュータのプログラミング・システム設計などを学んだ後、4年時、東京都立砧工業高校にて教育実習。生活を背負いながら学校に通う生徒や、授業中に書籍「ソフィーの世界」(哲学入門書)を読む生徒の持つ視点・考え方に大きな刺激を受ける。高校工業の教員免許取得。システムエンジニアもしくは教員の道を考えるが、結論が出ず、一旦保留。

    インターネット/コンピュータを活用した新しい教育環境を構築できる人になることを夢見て、大学院へ進学。SFC在学中に産官学協同プロジェクトへ多数参加。プロジェクトマネジメントの技法を実践で身につけ、”学びながら仕事をする姿勢や考え方”を受け継ぐと同時に、”自分を表現する”ことを学ぶ。その間、友人の死を経験し、自分の方向性を真剣に考えるようになる。修了時、書籍「オンリー・ワン〜ひとりひとりが地球上で唯一の個性〜」を読んで感銘を受ける。

    99年日本アイ・ビー・エム(株)に入社と同時期、「面白い企画があるんだけど・・・」と友人(河野良雄氏/宮城治男氏)に声をかけられ、学生時代に自分のやりたいことが分からず将来に対する不安が強かった経験から企画趣旨に共感し、ボランティア活動の一環としてNPO法人ETIC.内の「キャリナビ」立ち上げに参加。様々な分野で活躍する大人の働き方・生き方を学生達と共に取材を通じて聞いて回る。「こんな働き方があったのか。こんな大人も居たのか。日本も捨てたものではない。」の驚きと共に、大切なものはこれだ!と周囲の反対を押し切り5ヶ月で退社。より多くの若者達にこのような場を提供できないだろうか、と2000年キャリナビ代表に就任。本格的に活動の事業化に向けた準備を始める。ITベンチャー企業のインディゴ(株)に1年間在籍しながら、休日や夜間を使ってキャリナビ活動基盤を作る。

    活動に関わった学生たち(学生記者)・大人たち(ナビゲーター)、また多くのボランタリーな協力者から共感・支援を得て、本活動の社会的必要性を強く実感。2001年1月、日本テクノロジーベンチャーパートナーズ(NTVP)の支援を受け、同インキューベーションオフィス内に事務所を構える。同年、法人化を検討していた際、日米コミュニティーエクスチェンジ:JUCEE(当時)今田克司氏より『これからは日本でも、プロフェッショナルなNPOという概念が生まれて来ても良いはずだ』とのアドバイスを受け、非営利法人にて組織を構築することを決める。

    2002年より(株)レゾナンスの近藤正純・ロバート氏に師事。2003年1月、特定非営利活動法人格取得。取材活動を”オンリーワン・トレーニングプログラム”として、取材をしながら自らの方向性や将来と向き合う6ヶ月間のプログラムにまとめ、会員・協賛企業((株)パフ・日経ナビ、本城慎之介氏等)の仕組みを作ることで、組織的に継続できる体制を整える。03年より1年半の間にキャリナビの活動を基に4冊の書籍を出版、全国各地で講演会活動を行う。活動開始より6年間で、270名の修了生輩出と430件の取材を実施。また、活動の成果である取材記事は、活動当初の99年より”インターネットのお仕事人辞典(R)”として、同じ悩みを持つ全国の若者達に向けて一般に公開。主に、中学・高校の進路指導教材として活用してもらうことを狙いとしている。

    2004年夏、過労のため倒れ入院。多くのスタッフ・関係者に支えられ、長期療養に入る。療養中もスタッフ・関係者らの手によって活動は継続。2005年秋より戻り、安定した体制と更なる基盤強化を行うべく、2006年よりメリルリンチ日本証券(株)の小林いずみ氏に師事。2007年度より、東京都より委託事業として都立高校におけるキャリナビWebサイトを活用した授業(情報科または総合的学習の時間)を実施。2008年で活動10年目。

    休日は茶道・ピアノ・編み物をして過ごす。

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    活動目的 ※定款記載文
    若者達に様々な生き方や職業に触れる機会を提供し、
    得られた感動や情報を自らが表現することを通じて
    自分の生き方を真剣に考え、
    夢と誇りを持って、自立した人間として社会参画していくことを支援する事業を行い、
    もって不特定多数の利益の増進寄与することを目的とする。