インターネットのお仕事人辞典 トップページ > インターネットのお仕事人辞典(R) > ナビゲーター:石川秀夫さん[農家]> 学生記者の感想
学生記者の感想

▼担当学生記者
川島奈々(20歳:取材時)

▼取材日
2001/6/5(火)

▼取材時間
17:00~

▼取材地
ナビゲーターさんのご自宅

▼取材の雰囲気

信念を持って
担当学生記者: 川島奈々(20歳:取材時)
ナビゲーターの石川さんはとても穏やかで暖かい方でした。
農家って、私の父親はサラリーマンだし、家の周りは住宅街だし、私個人とは直接接点のない職業だとなんとなく思ってました。だけどこの取材をするにあたって、よくよく考えれば、農家さんの作った野菜や米を私たちは毎日口にしているわけで、これほどまでに日本中、世界中の人と関わっている仕事ってそうないんじゃないかなと思い直しました。
そして自然相手に仕事をしている分、きっちりみっちり時間や期間をわけて仕事を進めていくことができないこと。自然相手であると同時に、突き進めても終わりのない職業であることで自分に厳しくないと、やっていけない職業であること。石川さんのお話を聞いていて、すごく感じました。
石川さんの笑顔はほんとに人間味のある優しい暖かい笑顔でした。

信念を持って欲しい
同行学生記者: 田中宏明(19歳:取材時)
私は農家さんというのはやはり自然相手だったり天気相手だったりするので辛いほうが先にくるのかと思っていました。けれど話のなかで「楽しい」という言葉が頻繁に出てきて、辛いという言葉はほとんど出てこなかったのでこれは意外でした。辛いだけだったらもちろん誰もやりませんがそれにしてもこんなに楽しいという言葉が出てくるとは思いませんでした。それと「農業というのはやればやるだけ自分にはっきりとした形で見返りのくる仕事。さぼろうと思えばいくらでもさぼれるが頑張ればそれだけ結果が出る。」ということを話してくださいました。たしかにサラリーマンなどは自分の努力と結果が直結しにくいですがこういう仕事は頑張ってもさぼっても結果に直結するのでやる気が出るだろうなぁと思いました。

「農業」は私の人生の一部
同行学生記者: 久保田貴晴(18歳:取材時)
私の家も農家なのですが、やはり兼業農家と専業農家とではとても大きな違いがあり、農家という職業の新たな一面が見れた取材となりました。やはり自然相手の職業ということで、つらいということが先に立つのかと思っていました。しかし、石川さんはそれを楽しいといい、農家だからこそのよいところというものをいくつもおっしゃっていました。農家という、世襲がとても強い職業なので全く関係のない人が農家にはなれないのかと思っていましたが、研修なども積極的に行なわれていることを初めて知りました。

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