▼担当学生記者
金井寿恵(21歳:取材時)
▼取材日
2002/2/1(金)
▼取材時間
13:00~17:00
▼取材地
喫茶店@渋谷
▼取材の雰囲気
取材が始まったのが午後1時半。それから5時まで3時間以上お話を伺ったのですが、時間が経っていることに全く気づかないくらい、伊藤さんのお話に引き込まれてしまいました。伊藤さんが、心の底から本当のことを話してくださったからだと思います。色んな事を考えさせられ、得ることのできた取材でした。また是非お会いしたいです。
自分の好きなことができるっていうのは何ものにも代えがたいし、それに対する努力は全然惜しくないんですね
担当学生記者:
金井寿恵(21歳:取材時)
これをおっしゃっている時の伊藤さんの瞳・・・・本当に、皆さんにも見てもらいたいくらい、きらきらしてました。それだけで、伊藤さんがどんなに自分の声を使ったお仕事が好きか、どんなに誇りを持ってそのお仕事をされているかが、伝わってきました。一番嬉しかったのは、もの作りは国境を越えて人をつなぐんだ、と分かったこと。複数人で何かを作っている時、絶対にそれぞれの人の中に「妥協したくない」という気持ちが生まれるし、だからこそぶつかり合い、だからこそ強い絆が生まれるんだと思いました。それは国境と人種の問題ではないんだな、と。私もそういう仕事がしてみたい、と元気付けられました。
やりたいという言葉に尽きる。理由なんてない。
同行学生記者:
鈴木至誠(20歳:取材時)
これを話している時の伊藤さんが取材の間の中で一番楽しそうであると感じました。自分の好きなことなら努力は惜しまない。無理でもできる。これを見つけたときに人の価値観は思っていた以上に変わるのかもしれないと思いました。伊藤さんは話している相手の気持ちを考えている方で、そういった姿勢が取材の中でも感じられました。働く女性・海外でお仕事をされた方・本当に好きなことをやっている方と色々な切り口からお話を引き出せたことが良かったと思います。
何かをやるときに“やりたい!”という気持ちが大切。
同行学生記者:
浜屋公紀子(23歳:取材時)
ありきたりのようだけど、やっぱりこの言葉が一番心に残りました。理由なんてないですよね。って話していたのがすごく力強かったです。理由なんてないから、やりたいことのためにどんなことでも頑張れる。どんなことでもそこから逃げる言い訳なんてない。と思いました。伊藤さんは、だんなさんの転勤をきっかけに中国に行き、それを機に、中国語を勉強しました。偶然の出来事なのに、ひとつひとつチャンスをものにしているというかんじがします。フリーの立場で仕事をしていくのはとても厳しいことですが、常にアンテナをはって色んなことを感じて、色んな人に会って、色んなものを見ていつも自分を磨いているのだな、と思います