▼担当学生記者
滝田一希(22歳:取材時)
▼取材日
2003/3/5(水)
▼取材時間
13:00~15:00
▼取材地
キャリナビオフィス@六本木
▼取材の雰囲気
日の光のさすキャリナビオフィスで、和やかな雰囲気の中での取材でした。
やりたいことは簡単には見つからない
担当学生記者:
滝田一希(22歳:取材時)
北原さんは、高校生のときから「30歳までにはやりたいことを見つけたい」と思っていたそうですが、パイロットという道を見つけてからは、一直線に突っ走りました。年齢的、金銭的問題も、気力&努力で乗り切ってしまう姿勢には頭が下がります。「30歳までは勉強、40歳までは実践、50歳までに完成。そして人を育てる」という道を実際に突き進んでいるように感じました。目をキラキラと輝かせながら、「積乱雲の横を飛ぶのが好きなんです。」と話す姿が印象的で、「本当にこの仕事が好きなんだな」と思いました。文句なしに「かっこいい!!」お兄さんです。
気持ちがあればカバーできる!
同行学生記者:
竹下瑛子(19歳:取材時)
北原さんはほんとうに負けん気が強いというか、やろうと思ったことはとことんつきつめて達成しようと思って努力する、という人でした。学生時代はほとんど勉強しなかったから、そういったコンプレックスが逆に、「何が何でもパイロットになろう!」という気持ちを奮い立たせたようです。どうしてもいまの勤め先である会社に入るためにはパイロットになろうとはじめた時期が遅く、飛行時間を他の人よりも稼がなくてはならない。でもそれにはお金がかかる、ということで、寝る間も削ってアルバイトのようなことをしながらお金をつくっていたそうです。
私は体力的にきつかったりするとすぐに、「だめかも・・」といってあきらめてしまいがちで、ほんとうに根性がないので、北原さんはすごいと思いました!「プライドはコンプレックスの裏返し」ともおっしゃっていて、「そこまでしていまの仕事についたプライドもある」とおっしゃっていました。私も、「いままで必死にがんばってきていまの仕事についたプライドがある」と胸をはって言える人、そしてそのような仕事につきたいと思いました。
やりたいこと見つけるのはそんな簡単ではない。でも、やりたいと思ったときに、もう遅いと思わない。
同行学生記者:
安井弓(20歳:取材時)
今日は、とっても新鮮な風を吹き込まれたような気分です。まったく未知の世界を見せられ、圧倒されると同時に、人の可能性ってやっぱりすごいものなのだと感じさせられました。本当に本気になって掴み取りたいものに一直線に向かっていくのに、人間はすごいパワーを発揮できるのだと思います。本気になれるもの、ほしいものは、そんなに簡単にみつけられるものではないけれど、だからって、待っていたらやってくるものではありません。自らそのチャンスをつかみに行かなければ、懸命に模索していくなかで、いつか得られるものなんだと思います。私も自分のやりたいことに正直に、行動力をもって、チャンスをつかんでいきたい!そして、夢中になれるものにまっすぐに生きていきたい! いろんなことを吸収できる今を大事に、こういう素敵な出会いを励みに、自分がもっと輝けるように頑張りたいと思います。
気持ちがあれば何でもカバーできる
同行学生記者:
小野田香奈(21歳:取材時)
北原さんはまさにそれを実践している方だと思いました。本格的にパイロットの免許をとろうと決めてからの行動力は、びっくりするほどでした。昼も夜も働いて、お金を貯めて、さらに勉強もして、合間に寝る!今の自分に足りないのは、免許をとるための莫大な資金だから、もう稼ぐしかない!とても明快で、迷ったり不安を感じたりしない、といった感じをうけまた。もともと好奇心があり、色々な事にのめり込むタイプだとおっしゃていましたが、何をやっても楽しめる・・・というところもすごいな、と感じました。もちろんどんな辛いことでも辛いと感じない根っからの楽天家というわけではなくて、アメリカに行ったときなどストレスはかなりあったようですが、それをプラスの方向に持って行く力をつけられたのだと思います。アメリカ時代を振り返って、さらっと「大変なこともあったけど、面白かった」と言えるところにも、どんどん殻を破ってきた姿を感じさせられました。