受賞等 |
最新のメディア掲載履歴
お陰様で★活動10年目★since1999
|
私たちが作っています |
キャリナビについて |
アクセス |
サイトマップ |
お問合せ |
|
▼担当学生記者
川添高志(20歳:取材時)
▼取材日
2003/6/28(土)
▼取材時間
16:00~18:00
▼取材地
ケア・センターやわらぎ立川事務所
▼取材の雰囲気
取材前夜も夜遅くまでお仕事をされていて、睡眠時間は3時間ということでしたが、取材が進んでいくうちに石川さんは目を輝かせながら熱く語ってくださいました。取材メンバーも時間を忘れるくらい石川さんのお話に聞き入っていました。
外資系組織の秘書、喫茶店、居酒屋女将などを経て、介護・福祉分野へ進まれるという異色のキャリアの持ち主である石川さんが生きる上での軸が何なのかということに興味を持って取材に臨みました。
いろいろなキャリアはありましたが、とにかく今を楽しむと言うことはすべてに共通しており、人生の方程式はないということがよくわかりました。
一言で言うと、"破天荒"な人という印象で、あまりの勢いにこちらが圧倒されてしまいました。自信に溢れ、明るくハキハキとした口調で、ラフさの中にも説得力がありました。
ご自分でご自身の性質を「極めていい加減だけど、極めて真面目」とおっしゃっていた通り、一見、何も考えずに本能のままに生きているようで、重要なところでは考えに考え抜いているようでした。しかし、正直言って私には、ひたすら好きなように自由にのびのび生きているようにしか見えませんでした。
本取材を終えた時に「人が成功するのに方程式は無い」とつくづく感じました。取材前に私は「24時間365日の介護システムを作ったすごい人なのだから、学生時代から社会問題に対して高い問題意識を持って、充実した生活をしてきたんだろう」と考えていました。
しかし、「学生時代は何もしていなかった」という話を聞いて驚きました。 以前までの自分は社会で成功していると言われている人というのは、どこか共通項があるに違いないと思って、いろいろな本を読んだりテレビを見たりしてきました。しかし取材を通して「社会で成功するのに方程式は無い」と今自分の人生観が変わりつつあることを感じています。
石川さんは今までのナビゲーターさんとは一味違った人生を歩んでいる方でした。石川さんは外資系秘書、居酒屋のおかみ、喫茶店という職を経て介護の道に携わっているのですが、どの職業においても慎重な判断をもって行動しているのではありませんでした。
やってみたいと思ったら即行動、そしてとことんやって満足したら次の楽しいことを探すというような方で、そういった生活を送る中から自分の楽しみを見つけるという方でした。型にはまっていない人生だと思いました。