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学生記者の感想

▼担当学生記者
川添高志(20歳:取材時)

▼取材日
2003/6/28(土)

▼取材時間
16:00~18:00

▼取材地
ケア・センターやわらぎ立川事務所

▼取材の雰囲気
取材前夜も夜遅くまでお仕事をされていて、睡眠時間は3時間ということでしたが、取材が進んでいくうちに石川さんは目を輝かせながら熱く語ってくださいました。取材メンバーも時間を忘れるくらい石川さんのお話に聞き入っていました。

人生の方程式はない
担当学生記者: 川添高志(20歳:取材時)

外資系組織の秘書、喫茶店、居酒屋女将などを経て、介護・福祉分野へ進まれるという異色のキャリアの持ち主である石川さんが生きる上での軸が何なのかということに興味を持って取材に臨みました。

いろいろなキャリアはありましたが、とにかく今を楽しむと言うことはすべてに共通しており、人生の方程式はないということがよくわかりました。

出会いを流してはいけない
同行学生記者: 花房吾早子(19歳:取材時)

一言で言うと、"破天荒"な人という印象で、あまりの勢いにこちらが圧倒されてしまいました。自信に溢れ、明るくハキハキとした口調で、ラフさの中にも説得力がありました。

ご自分でご自身の性質を「極めていい加減だけど、極めて真面目」とおっしゃっていた通り、一見、何も考えずに本能のままに生きているようで、重要なところでは考えに考え抜いているようでした。しかし、正直言って私には、ひたすら好きなように自由にのびのび生きているようにしか見えませんでした。

”しいどい”が10だったら”楽しい”が10になる
同行学生記者: 伊藤陽平(22歳:取材時)

本取材を終えた時に「人が成功するのに方程式は無い」とつくづく感じました。取材前に私は「24時間365日の介護システムを作ったすごい人なのだから、学生時代から社会問題に対して高い問題意識を持って、充実した生活をしてきたんだろう」と考えていました。

しかし、「学生時代は何もしていなかった」という話を聞いて驚きました。 以前までの自分は社会で成功していると言われている人というのは、どこか共通項があるに違いないと思って、いろいろな本を読んだりテレビを見たりしてきました。しかし取材を通して「社会で成功するのに方程式は無い」と今自分の人生観が変わりつつあることを感じています。

人生の方程式はない
同行学生記者: 吉岡さくら(20歳:取材時)

石川さんは今までのナビゲーターさんとは一味違った人生を歩んでいる方でした。石川さんは外資系秘書、居酒屋のおかみ、喫茶店という職を経て介護の道に携わっているのですが、どの職業においても慎重な判断をもって行動しているのではありませんでした。

やってみたいと思ったら即行動、そしてとことんやって満足したら次の楽しいことを探すというような方で、そういった生活を送る中から自分の楽しみを見つけるという方でした。型にはまっていない人生だと思いました。

目の前の仕事をどれだけできるか挑戦しろ!
同行学生記者: 関口よう子(22歳:取材時)
石川さんは、やりたいことが見つからないのは当たり前だとおっしゃっていました。 好きな仕事が見つからないと逃げて甘えてないで、『目の前の仕事にどれだけできる か挑戦しろ!』 とおっしゃっていました。 石川さん自身はあまり、やりたいことは何か?とか考えてこなかったそうです。 ただ、やるならとことんやってやろう!という気持ちで様々なことに取り組んでこら れたのです。 とにかく、やれるだけやる!そうすれば、『理屈と金と人は後からついてくる』とも おっしゃっていました。 頭でっかちになって、やる前に考えすぎてないで、とにかくやれること精一杯やりな さい! 理屈並べて何になるの?と言われているような感じが、今の自分にぴったりくるもの がありました。 夢中になって、精一杯できる限りのことをやった先に次へのチャンスの切符が渡され るのではないか。 ということを強く感じた取材でした。

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