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学生記者の感想

▼担当学生記者
花房吾早子(19歳:取材時)

▼取材日
2003/9/18(木)

▼取材時間
16:00~18:00

▼取材地
ホテル・サンルート東京@新宿

▼取材の雰囲気
取材はホテル・サンルートの喫茶店内で行われました。赤坂さんは私たちの質問ひとつひとつに対し、一生懸命考えて答えてくださりました。時に「うーん、それは難しいねー。」と唸りながらも、真剣に考えてくださったのが嬉しかったです。取材が進むうちに赤坂さんが私達に打ち解けていくのがよくわかり、それにつれて話も盛り上がっていきました。赤坂さんの生き方から身近にいる人の話まで、いろいろなお話が聞けた、とっても充実した取材でした。

好奇心と柔軟性
担当学生記者: 花房吾早子(19歳:取材時)

言葉で伝える媒体、例えば新聞などは、赤坂さんに言わせると 「表面的にしか伝えていない」そうです。そうではなく本質を伝えるためには、色々な角度から物事見られるように好奇心をもつこと、そしてひとつのことを俯瞰して見られる柔軟性を備えていることが大切だとおっしゃっていました。

私は言葉で伝える仕事をしたいと思っているのですが、私にはその素質があるのではないか、と思いました。赤坂さんがおっしゃったこのふたつが全てではありませんが、少なくともこのふたつに関しては、その種、もしくは芽に当たるものを私はもっていると自負しています。

言葉で伝える仕事をするには、「もっともっと本を読まなきゃ」とか「もっともっと語彙を増やさなきゃ」と焦る気持ちがあったのですが、それはそれで置いておいて、それとは違う視点の、赤坂さんの言葉に勇気付けられた気がします。今私が持っていると思う、この素質を大切に育てていきたいと思います。

若者は情報が入って利口になった。若い時の失敗は学ぶ事がある。何もやらなきゃ失敗もない。
同行学生記者: 武田元子(21歳:取材時)
赤坂さんからみると今の若者には情報が多く、利口(失敗をしない生き方を選んでいる)になったように見えるようです。確かに何かを始めようとしたとき、失敗したらどうしよう、ということは私自身すぐ頭をよぎります。しかし赤坂さんは文字を媒体とする知らなければ書けない、ジャーナリストのお仕事をしてらっしゃるのでまず知る、体験することが最初だそうです。そして赤坂さんが続けて言って下さったように「何もやらなきゃ失敗しない」のです。私は何もやらず、失敗や成功がないよりも、失敗しても自分のやりたい事は常に挑戦し続けたいとこの言葉を聞いて改めて感じました。

もっと失敗した方がいい。若い時の失敗は取り返せる。
同行学生記者: 角本大輔(21歳:取材時)
私は失敗したくありません。劣等感を感じるからです。しかし、これまで失敗から学んできたことはたくさんあり、また失敗する事でその時点での自分の能力に気付くことができました。今、自信のあることについて振り返ってみると、何度も挑戦して、失敗して、また挑戦してと言うサイクルを繰り返してきています。そして能力を自信から確信に変えるには、やっぱり挑戦して失敗する事を繰り返す必要があると思います。もっと挑戦する事が大切だと思いました。

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