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学生記者の感想

▼担当学生記者
佐藤良枝(19歳:取材時)

▼取材日
2003/12/19(金)

▼取材時間
9:30~12:00

▼取材地
ナビゲーターさんのオフィス@埼玉

▼取材の雰囲気
取材は埼玉県立職業開発センターの一室で行われました。小島さんは、取材開始予定時刻前から「雑談でもしましょう。」と気さくに私たちに話しかけてくれました。そこから取材は始まりました。 小島さんはとてもパワフルな方で、ずっとものすごい勢いで話し続けてくれました。それに、笑いをとるのが好きだとおっしゃっていて、真剣な話の合間にも冗談をたくさんはさんでくれ、とても笑いが多い明るい取材でした。私たちに何かを伝えたい!という思いがすごく感じられました。

今やりたいことはパズルのパーツのひとつ
担当学生記者: 佐藤良枝(19歳:取材時)

このオンリーワンワードは、とても私の中にストンと落ちて納得しました。私は「就職する」ということは、「やりたいことをひとつに絞らなければいけない」「自分の人生の方向性を決めてしまう」ように考えていました。私はそれが恐くて嫌で、就職することや社会に出ることに対して切迫感を持っていて、マイナスのイメージばかりを感じていました。

でも、社会や環境は変わっていくのであって、自分のやりたいことも変わっていくもの。一つに決める必要はない。むしろ、たくさんのやりたいパーツがあればあるほど、最後に大きなパズルが出来上がる。パズルが完成するのは死ぬとき、という小島さんのお話しを聞き、今までモヤモヤと悩んでいたものがパァーッと晴れていったような気がしました。焦って一つに決めなくてもいいんだと思えました。その時々の自分の中にある「やりたいこと」に正直に耳を傾けて、そのまま受け止めて、声を出してく、行動していく、ということを素直に素直にやっていこうと思いました。

価値観は絶えず変化する
同行学生記者: 飯田薫(19歳:取材時)

小島さんはとっても元気な方で、話していると自分までが楽しくなってしまうような方でした。小島さんの持つこの雰囲気に特にはっとした取材でした。

オンリーワンワードは、小島さんが何度も繰り返し言っていたことです。私自身このことを常に意識していて、私も変化するものに対し“決めつけ”はしたくない、と思っています。また、「他人の価値観を知ると大切なものが増える」とおっしゃっていたことも印象に残りました。他人がいいと思っているものは、自分もいいと思うかもしれない。それはなんだか素敵だなと思いました。「コミュニケーションは周波数の合わせ方」とおっしゃっていたことも、なるほどなぁと思いました。

夢の吟味
同行学生記者: 角本大輔(22歳:取材時)

子どもの頃、どんな夢をもっていたか再考する事がやりたい事に気付くきっかけになると小島さんはおっしゃっていました。昔好きだと思っていた事は今でも好きだと。

取材中、ちょっと考えてみました。僕は中学校2年生くらいまでスポーツ選手になりたいと思っていた。理由は体を動かす事が好きだから。でも、義務的に部活をするようになってスポーツが好きなのか嫌いなのか分からなくなった。ただ、今はスポーツ選手になりたい気持ちをもっている。実際にスポーツ選手なれるなれないは別にして、体を動かす事をキーワードにしてなりたい職業名を具体的にしていきたいと思う。

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