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学生記者の感想

▼担当学生記者
内潟亜紀子(22歳:取材時)

▼取材日
1999/10/12(火)

▼取材時間
15:00~17:00

▼取材地
東京 メルパルクホール ロビー (芝公園駅付近)

▼取材の雰囲気
17:00からの公演リハーサルの前の2時間を頂戴しての取材でした。取材は内潟慶三さんの姪にあたる亜紀子さんと一緒で「おじ様のお話をここまで聞くのは私も初めてでした。」と話していました。実際に”お笛”を見せて頂いたのですが、サラリーマンの持っているようなアタッシュケースの中に、しっかりと袋に入ったお笛と着物がたたまれて入っていて意外でした。が、”商売道具”というのがしみじみ感じられるほど大切に扱っていました。内潟さんご自身も「命より大切」とお話されていました。

自分の責任で頑張りなさい
担当学生記者: 内潟亜紀子(22歳:取材時)
正直言って一見、少し怖そうな感を受けましたが、お話をしているうちにとても優しい方だということが分かりました。能楽師でありながら修行中は小学校の先生をしていたという、子供好きな面もあるとってもパワフルな人です。特に、押し付けではなく自分の責任で頑張りなさい、というアドバイスが心に残りました。しっかりと着実にモノゴトを成し遂げる方なので、威厳がしっかりと定着しているのだと思います。いまどきこのようなしっかりとした方はめずらしいのではないかと思います。日本古典芸能の世界はまだまだこういった師匠・修行の関係が残っているのだなぁ、と勉強になりました。

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同行学生記者: しぶやゆかり(25歳:取材時)

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