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学生記者の感想

▼担当学生記者
小川裕子(22歳:取材時)

▼取材日
2000/10/28(土)

▼取材時間

▼取材地
ETIC事務局のある渋谷マークシティ

▼取材の雰囲気
先生は、とても気さくな方で、生徒からも愛さ れている本当に素敵な、お兄さんのようでした。

会えてよかったと思ってもらえる人になりたい
担当学生記者: 小川裕子(22歳:取材時)
モデル授業で最初から最後までお世話になっ た相澤先生は、気さくで、本当にお兄さんのような存在として生徒たちから慕われていました。 そんな相澤先生の先生ぶりは数ヶ月見てきたのですが今回の取材をするまで、相澤先生がどんな気持ちで教職についたのかどんな教師像を抱いているのかということはまったく知りませんでした。「バランスの取れた人間でありたい」この言葉 は取材を通して先生の口から何度も聞かれました。「教師、という職業人としての前に、人間としてありたい」という、相澤先生の信念というか信条が汲み取れる言葉だと思います。一度社会人として働いてから教職を目指したのも世間的にみれば遠回りに見えるのかもしれませんが先生自身は決して遠回りだとは思っておらずあくまでも自然の成り行きとしてここまで来たのだという気負いのなさに、とても感銘を受けました。

先生という職業につきたいということが目標なのではなく、「先生と呼ばれるに値する人間になりたい」
同行学生記者: 内藤ユリ(22歳:取材時)
取材前、教師になるには「教育学部をでて・・」 という勝手な固定観念を持っていました。 「初めは会社勤めをしていたけど、どこかで教 師になりたいと思っていた」 先生の今までの紆余曲折、散々迷って、悩んで、やっぱり教員になりたいと思って・・ というお話を聞いて夢を持ちつづけたらチャンスは 巡ってくるのだな、夢はあきらめたらダメなんだな、ということを教えられた気が します。 これから進路を決め、自分の道を模索中の私にとってとても貴重なお話でした。

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同行学生記者: 小林みどり(22歳:取材時)
相澤先生はモデル授業でお世話になった翠陵高校の先生です。 とても話しやすく、面白い方なので生徒にも人気! 取材をしていて印象に残ったのは「いつかは先生になる」という意志の強さです。 大学院を卒業するとき、なぜ先生にならなかったのか? まだ自分はその時期ではなく、もっと社会を知ってから先生になりたかった。 生徒の多くが出て行くであろう社会を、教師も知っているべきだと考え、先生は現在でも、いろんな企業のセミナー等に参加してい るそうです。 先生は『バランス』を重視していました。まずは教師としてではなく、一人の人間として広い視野をもち、バランスの取れた人間であ りたいと。 紆余曲折しながらも、教師という居場所にたどりついた相澤先生はすばらしいと 思いました。

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