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『インディゴチルドレン −新しい子ども達の登場』

キャリナビの伝えているメッセージ
若者達は分からない、では何も生まれない。
彼らを信じ、耳を傾け、その創造力に力を貸そう。

繊細な人間は扱いにくい。
少なくとも、今までの日本社会においては−。

しかしキャリナビに集まる学生達、そして、取材活動に協力をしてくれる大人の多くは、非常に敏感であり繊細です。だからこそ、彼らだけの”こだわり”や創造性を持っているのではないかとさえ感じます。脆さと創造性は、あたかも表裏一体のようにも見えます。

繊細なのは若者達だけではありません。ニートと呼ばれてしまっている人、社内ニートが何十万人も増える今の日本においては、彼らを簡単にダメだとするのではなく、彼らだからこそ持っている『才能』に目を向ける必要があるのではないでしょうか?彼らは何かしら多くを感じ、考えています。

若者達の声に耳を傾けてみる。それは、多大な体力と精神力を必要とする大変な仕事です。しかし、これからの日本が必要としている全く新しい世界観は、そこにはあるのではないでしょうか?

■ リー・キャロル/ジャン・トーバー(編集)
■ 愛知ソニア(翻訳)
■ ナチュラルスピリット
■ 2001年7月発行
■ 価格 1,995円
■ 335ページ
■ ISBN:4-93-144917-4

天才児、それとも問題児? P.47より一部抜粋
  • 非常に敏感である。
  • エネルギーにあふれている。
  • 飽きっぽい−集中力が長続きしないように見えることもある。
  • 情緒の安定した、安全な大人が周囲にいることを必要とする。
  • 民主的でない権威には抵抗する。
  • 学習方法に好みがある −特に読書と算数。
  • 素晴らしいアイディアがあっても、実行方法がわからなかったり、手伝ってくれる人がいなかったりして、欲求不満に陥りやすい。
  • 探求することから学ぶので、丸暗記やただ聞いているだけの学習方法には抵抗を示す。
  • 興味有ることに夢中になっているときを除けば、じっと座っていられない。
  • 非常に深い同情心を持つ。死や、愛する人を失うことについて、さまざまな恐怖心を抱いている。
  • 早くから挫折を経験すると、物事をあきらめやすくなり、学習に対しては永久に壁をつくってしまう可能性がある。
推薦図書コメント
全国高等学校進路指導協議会会長 萩原信一氏より

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仕事!
二十歳のころ

■取材活動を行う際に参考にしている領域
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