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■実施概要

タイトル名 キャリナビ モデル授業
授業の狙い 「自分の将来を考えていく上で、コンピュータをどのように使うことができるか」という点から「職業教育」と「情報リテラシー教育(主としてインターネットを活用する能力の育成)」の2面を学習することを目的とした。
教育機関名 私立横浜国際女学院翠陵中学・高等学校
学年 高校2、3年生
教科名 情報科
単元 コンピュータ講習
クラス数 40人×2クラス
生徒数 80名
実施日 2000年7月4日〜10月24日の間の毎週火曜日 全8回
合計授業時間 40時間

■授業内容

実施単位 放課後のクラス
テーマ 「インターネットの基礎知識とその活用方法」
「電子メールの使い方と基本礼儀作法」
キャリナビを通じて様々な職業や生き方があることを学び、自分が調べたWebサイトをもとに、最終回にて全員の前で発表を行う
実施時間 1クラス 50分
実施場所 私立横浜国際女学院翠陵中学・高等学校 コンピュータ室(インターネットに接続)
講師 相澤学先生(私立横浜国際女学院翠陵中学・高等学校 情報科(理科)教諭)
しぶやゆかり(NPO法人キャリナビ 代表)
使用教材 「キャリナビ」Webサイト http://www.carinavi.org/
使用機器 コンピュータ
授業進行及び内容 「キャリナビ」Webサイトにアクセスして、興味のある職業を調べ、発表を行う。

■教材概要

教材タイトル キャリナビ「お仕事人辞典」
教材仕様 ホームページ http://www.carinavi.org/
教材概要 「世の中にどんな仕事があるのか」、「そのためにはどんな勉強をすればいいのか」ということを、社会との接点がない中学生、高校生が知ることができるホームページ。キャリナビのメンバーである学生記者が、いきいきと活躍している様々な「お仕事人」を取材したレポートで構成されている。

■主な授業の感想又は反応

担当教員  職業を調べることや調べたことを発信することを目標にすることにより、インターネットやコンピュータの操作が自然と身についていきました。また、中学や高校の時期に見えにくかった実際の職業の世界を知ることができ、確実に自分の世界が広がったようでした。インターネットの利点である、最新の情報や、e-mailによるコミュニケーションなどを通して、インターネットや情報を活用することによって自分の将来にプラスになるものが得られることを生徒たちも実感できました。
講師  大学生・高校生が主体となって制作を行っているキャリナビのWebサイトが実際に学校現場でどのように活用することができるのか、その具体的な形態を提示・実施することができたこのモデル授業は、キャリナビにとっても大変有意義な機会となった。生徒たちがWebサイトの記事を食い入るように読んでいた姿もとても印象的だった。受験勉強を目前に控えた高校生にとって、リアルな大人の生き様に触れる機会は学校現場だけでは乏しいため、各方面で活躍している大人たちの顔が見え、かつ本音でその職業や生き様を紹介することができるキャリナビWebサイトは、生徒たちにパワーを伝えることができる貴重な資料になると感じた。

今回のモデル授業実施においては、横浜国際女学院翠陵高校の相澤先生の多大なるご理解・ご協力が大きく、共同プログラムとして開発できたことが成功の鍵であったと感じている。
生徒
  • 今、自分が興味のある職業について詳しく知ることができました。これからの自分の進路を決める上でとても参考になりました。このホームページはとても分かりやすいですねぇ。今日は少ししか見ることができなかったので、これからもっともっといろいろ調べてみたいです。
  • 自分のやりたい仕事が見つかりそうでこれを参考にしていきたい。家にパソコンがないからここで知識を得ていきたい。
  • コンピュータの知らないことをたくさん知ることができました。いろいろな職業のことを身近に感じることがありました。インターネットはよく使うけど意外にその仕組みを知らないのでとても勉強になりました。
  • パソコンにあまり触れたことのない私も、自分のHPまで作っちゃったりして、すごく楽しい授業でした。時代も進化するのが早い!!これからも、パソコンを使っていろいろできるようになりたいです。
東京都教育支援コーディネーター
墨田川高等学校
2008/1/16より実施(Webサイト準備中)
キャリナビモデル授業
@横浜翠陵高校