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ファクタリング会社紹介サービスとは

ファクタリングを扱う会社は急増中

ファクタリング業界は新規参入業者が相次ぎ、ファクタリングを扱う会社はここ1-2年で3倍以上に増えました。
利用者側からみれば選択肢が増え、競争原理により手数料相場が下がるなど大きなメリットがあった反面、どのファクタリング会社を選べばいいのか?という新しい悩みを生むことになりました。
そんな背景から"希望条件をヒアリングし最適なファクタリング会社を紹介する"という紹介型サービス(サイト)が登場しはじめたのです。

紹介サイトの仕組み

ファクタリング会社紹介サイトでは無料診断や問い合わせフォームを使ってユーザーから「会社情報」「売上規模」「売掛金額」「希望買取額」などの必要情報を吸い上げます。
会社情報の実在性を確認し、希望額規模に応じて予め提携しているファクタリング会社を紹介する。という流れです。

50万円なら小規模買取に強い会社を、5,000万円なら高額買取に対応できる大手ファクタリング会社を充てがう… というようなイメージです。

紹介サイト側はファクタリング会社から"紹介料"として、1紹介あたりの定額もしくは買取金額に応じた一定割合を報酬として受け取ります。
一方で、ファクタリング会社側も営業活動や自社HPの露出に力を入れなくとも顧客を用意してくれるため、重宝しているというわけです。

一括比較型も登場

ファクタリング会社を一括比較

また、派生型として"一括比較型"も登場しています。
前述したサービスは、顧客の要望に対して"担当者の裁量で"マッチするファクタリング会社を紹介するパターンですが、一括比較型では提携する複数のファクタリング会社に診断情報を送信し、相見積させるという方法です。

近い例では、車買取の一括査定サイト(「ナビくる」「ズバット」など)を思い浮かべるとイメージしやすいでしょう。
車両の年式・走行距離等を複数の車買取業者へ一括送信し、最も高値で買い取る会社へ売るという流れです。

優れたシステムのようにも見えますが、10社へ査定を送信したら各社から電話が殺到し、ただでさえ忙しいのに営業対応だけでパンクしてしまった…
という例も珍しくありません。一括比較型にも一長一短あるので、利用前によく検討する必要があるでしょう。

斡旋サイトを経由すべきか?

では結論として紹介サイトや比較サイトは利用した方が良いのか?
私の見解としては、これらサイトを経由したことにより手数料が下がったり、審査や条件が優遇されることはないと考えています。

なぜでしょうか?

希望条件にマッチする会社を紹介していたり、平等に相見積し競争させているように見えますが、各ファクタリング会社は既に紹介サイトや比較サイトに対して"紹介報酬"を支払っています。
ファクタリング会社は安くない報酬を払っているが故に、その分も上乗せして手数料を取らなければ充分な利益を上げることはできません。
つまり、紹介マージンが存在する以上直接契約よりも好条件で契約できるという理論は成り立たないわけです。

もちろん、全てが当てはまるわけではなく、利益を削ってでも新規獲得をしたいファクタリング会社なら他競合よりも安い手数料を提示してくる可能性はありますが、そこまでしないと顧客が集まらない会社というのも信頼性の面でどうなのでしょうか?

他人任せにしない業者選びを!

紹介サイトでは、様々なメリットを掲げ恰も「うちを使えばオトクにファクタリングできます!」という言い回しをしていますが、やはり自身の基準で見定め選択することが重要でしょう。
初めてのファクタリングだとしても3-4社に電話をして見積りを出せばおおよその相場感や交渉余地は把握できます。
ファクタリングは経営の要となる資金調達行為ですので、他人任せにせずご自身の目で確かめ、信頼のおける会社へ託すことを強く推奨します。

当サイトの業者評価・口コミも参考に

当サイトでは、ファクタリング各社をご自身で比較し、最良の選択ができるよう各社の特徴を第三者目線で紹介すると共に、利用者アンケートによる「会社評価」と口コミ投稿機能を備えています。
正直、全てが100点の会社は存在しません。

「信頼性の高い大手は手数料が安いけれど、審査が厳しくスピード感も微妙…」
「手数料は多少高いが、当日中に現金を用意してくれる」

など、必ず強み・弱みがあり、良い面・悪い面を納得したうえで申込み・契約を進めて頂きたいというのが私の思いです。